副収入があれば、会社員でも自由に生きていける。そういう人生を送ろうよ!

会社員だけで大丈夫?

管理者のとしろうです。
ブログを読んで頂き、ありがとうございます。
これからも末永くお付き合い頂けたら嬉しいです。

今日は『会社員だけを続けていて大丈夫?』ということについて書きたいと思います。

お気楽だった20歳代

大した学歴が無い自分は20歳代の頃は、転職をしながら少しずつキャリアアップしようと考えていました。
ここから営業マンとしてのキャリアがスタートしました。
最初に入社した会社に骨を埋める気は全くなく、どんな人事をされても気に入らなければ転職すればいいや、と考えていました。
どちらかというと仕事のことより遊ぶことばかり考えていたな~。
根拠のない自信(過信)だけは漲っていました(笑)
20歳代では、2回転職しました。

目が覚めた出来事

30歳代。
営業マンとしての経験を10年近く積んだので、それを活かして知名度のある会社に就職したいと思って転職活動をしました。

そして、当時店頭公開している会社に転職をしました。
年収は約450万円だったけど、❝知名度のある会社❞に入りたかったので、入社することにした。
当時の事業部長と部長に『結果を出して年収1000万円を一緒に目指そう!』と言われてモチベーションが上がった。

しかし、その2週間後に事業部長が突然退職した。
その会社の社長が猛烈社長で今で言うところパワハラ、モラハラのオンパレード。
この事業部長は堪忍袋の緒が切れたようだ。

その後、部門の責任者に座った部長もその1年後に突然退職した。
この部長も堪忍袋の緒が切れたようだ。

そして、後任の部長は中途採用で入社した無作法な人物だった。
平気で電車内で顧客の社名を大声で『あ~でもない、こうでもない』と話すような面倒臭い人物だった。
結局その人も数ヶ月で退職した。

この会社は社長に大きな問題があって、社員が次から次に退職する。

入社して1年半が経った頃、唖然とする出来事があった。
当時、父が亡くなり忌引き明けで出社した月曜日の営業会議のことだった。
売上が厳しい状況だったので、その社長が言った言葉だ。
『おまえら暗いな!三角頭巾でも頭に巻いて営業して来い!』だと。

私やその場にいた人間全員が凍りついた。

後でその場にいた社員が、
『忌引き明けのとしろうさんがいる場で、あれはないよね・・・。』
全くもってそのとおり。
『俺はこんな会社にいるべきじゃない』と思った。

加えて、当時の事業部長がまたまた問題人物で、パワハラやモラハラのオンパレードだ。
まともに話をする気にもなれず、私は反抗的な態度を取り続けた。
そしてある時、総務部長から内線電話が掛かってきて会議室に呼ばれた。
言われたのは『退職勧奨』だった。
初めて経験するリストラ。その時自分は33歳。
当時はかなり頭に来たけど、『退職金も貰えるし、まあいいか!』と切り替えた。

今でもその時のことは鮮明に憶えている。
神保町のスキーショップが並ぶ歩道を歩きながら、
『俺はスキーやアウトドアスポーツが好きだから自分で店をやろうかな』
これが初めて、会社員だけが収入を得るための選択肢じゃないと思った瞬間だった。

とはいえ、スキーショップを開業した訳じゃないけど、仕事に対して意識が変わった大きな出来事だった。

本気になった30歳半ば~40歳代

その後、WEB制作に興味があったのでWEB制作の専門学校に通った。
専門学校に通っている間は、正社員で働くのはスケジュール的に難しかったので、派遣社員で働いた。営業職の派遣社員だった。

リストラを経験した後、仕事で何をやるにも目の色を変えて取り組むようになった。
すると、どの派遣先でも高評価を得るようになり、最終的に今の会社に誘われて入社した。
大手総合商社のグループ会社だ。

もうこの会社で15年間勤務している。ピークの年収は800万円以上あった。
休日も自由に取れて良い会社だった。本当に良い会社だった。
結婚もして家族とも幸せに暮らしている。満足だった。

しかし、人生って良い時ばかりではない。
今の会社は、親会社から社長が天下ってくる。
現場を知らない人物が社長になって2~3年周期で社長が変わる。

親会社の派閥、親会社の派閥に媚を売る輩が抜擢される友達人事が横行する。
モンスター社員の陰口やチクリ・・・etc
顧客に目を向けずに社内や親会社ばかりに目を向けて仕事をする輩ばかりが社内に蔓延する。
面倒臭さのオンパレードだ!
そうなると一気に会社の業績は悪化して大赤字になる始末。

会社員だけ続けていて大丈夫?

自分がオーナーじゃない限り、自分では何も決めることができない。
人事も制度も戦略も戦術もありたい姿も・・・。

こんなことを経験しているうちに副業を始めるようになった。
5回転職していろいろな会社を見てきたけど、経営者が変われば会社も変わる。
社員が入れ替われば会社も変わる。
自分にとって良い方向に変わればいいけど、大抵はそうじゃない。
自分が評価される環境じゃなければ、収入は下がる。
会社員の収入だけで生活をしていくのは、リスクがあると考えるようになった。

自分のありたい姿

これが私が副業を始めた理由でした。
とは言っても、会社を辞めて起業する必要はない。
まだまだ我慢ができれば、会社を辞めなくていい。
今の世の中、簡単に社員を解雇なんてできやしない。
だったら、会社員をやりながら副業すればいい!
逆手にとって自分のやりたいことをやればいい。
副業では自分の好きなことで収入を得ればいい。
会社員で働きながら副業をすれば、リスクは無い。
続けるコツは、自分が好きなことでお金を稼ぐこと。

会社員だけじゃない、副業での収入。
これを実現すれば、自分らしく生きていける。
ありたい姿をイメージして生きていけばいい。

2019年3月6日

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